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お問い合わせ
社会法人みのり会
葵ヶ丘保育
園
〒433-8117
静岡県浜松市中区
高丘東3丁目54-18
電話・FAX共通
053-437-7952
苦情申し出窓口
社会福祉法第82条の規定により、葵ヶ丘保育園では、利用者の皆様からの苦情に適切に対応
するため、お申し出窓口を設置しています。
苦情解決責任者 : 橋本恵美子
苦情受付担当 : 宮崎容子
第三者委員 : 本田哲夫 森脇すみ子
誠意を持って話し合い、苦情解決に努めます。
お申し出・苦情は、面接・電話・書面などにより苦情受付担当者が随時受け付けております。
苦情解決の方法について
<苦情の受付>
苦情は、面接・電話・書面・提案箱により受付担当者が随時受け付けます。
第三者委員に直接申し出ることも出来ます。
<苦情受付の報告・確認>
受付担当者が、解決責任者と第三者委員(申し出者が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)
に報告します。第三者委員は内容を確認し、申し出人に対し報告を受けた旨を通知します。
<苦情解決のための話し合い>
解決責任者は申し出人と誠意を持って話し合い、解決に努めます。
その際申し出人は、第三者委員の立会いや助言を求めることが出来ます。
・第三者委員の立会いによる話し合い方法
1.第三者委員による苦情内容の確認
2.第三者委員による解決案の調整・助言
3.話し合いの結果や改善事項等の確認
<運営適正化委員会の紹介>
保育園で解決できない苦情は「静岡県サービス運営適正化委員会」に申し立てることが出来ます。
〒420−8670 静岡県静岡市葵区駿府町1−70 県総合社会福祉館内
TEL(054)653−0840 FAX(054)653−0840
+ 散歩時に飴をなめたことについて
お申し出内容
少し遠くの公園に散歩に行ったとき飴を配りなめる件について。
質問1
飴がないと保育園まで纏まって帰れないのか?園長は保育士の数が足りないと言ったが。
他の方法は無いのか?
質問2
幼児が移動中に飴をなめる事について、誤嚥する事故がある。飴でなくクッキー、煎餅、チョコレート等には出来ないのか?
要望1
保育中は、ある程度保育園の方針に従わざるおえないが、普通の飴が口腔衛生を保持するには大敵である。せめてシュガーレスキャンディーを選択して欲しい。
要望2
移動中、運動中になめない事の徹底をして欲しい。飴以外の物にしてほしい。
有耶無耶にする事無く、文書での回答を欲しい。
受付日: 19/ 5/ 29
解決・改善の経過、結果
ご要望に対して第三者委員会、理事会、保護者役員会、職員会議を開き各方面の見解をいただきました。
要望者は、5月25日園に無断で5歳児のバックに要望的アンケートをとり、要望者あてに回答を求めていました。
第三者委員の見解(要望のみを手渡しただけの見解)
幼い子供の場合は、確かに飴玉を口にして歩く事は、危険が伴う為に注意が必要となるでしょう。しかし5歳児ならば色々な面で飴等は必要に思う。
心の安らぎ、 頑張る力 思いやるゆとり
子供達の為にも飴玉は欲しいと思います。
精神的にも気持ちの落ち着く物が必要です
理事会の見解(要望のみを手渡しただけの見解)
* 保育士の数について
保育士はかなりゆとりがあるはず、園長が伝えた事が、正確に伝わっていないもようである。もっと解りやすく伝えるべきだった。
* 飴が無ければ纏められない保育士は採用していない。
* 歩きながら飴をなめる事は、色々な事故が想定される、大変良くない事である。歩きながらなめる事は即止めるべきだ。
* 口腔衛生の観点からして、飴が大敵と言うが、チョコレート、クッキーも糖分についてや、歯への付着度についてさほどの差がない様に思うので歯科医に確認する事。
* 誤飲の心配をしておられる様だが、シュガーレスキャンディーでも誤飲、誤嚥はあるはず。
* 配布物が園の許可を得ていず、子供のバックを保護者や園の許可無く無断で開けると言う事はあってはならない事であり、その行為を園長は放置することのない様に。
歯科医の見解
19年6月1日歯科検診の折
飴でもクッキーでも同じです。食べた後酸素が口の中に入っている状態(話しをしたり、歌を歌っている状態)の時は、完璧と言う訳ではないが、虫歯菌は活発に活動はしません。園に帰り手洗い、うがいをしてすぐ給食を食べ(おやつも同じ)、歯磨きをし、フッ素洗口を行っているのならば虫歯の心配は殆どありません。それよりも夕食後の歯磨きはとても大切です。なぜならば、眠っている時は酸素が口に入りにくく、食べかすが残っていると、虫歯菌が活発に活動し虫歯を作ります。日中よりも夜の歯磨きを確実にする事が大切です。
保護者役員の意見
(園関係者は入らないでの会議)
* 子供に聞き知っていた、特別の飴で頑張れると喜んでいた。
* 行動中で無ければ良いと思う。
職員会での意見
* 飴が無くても子供をまとめることは出来るまた歌やクイズ等で安全に纏まって帰る工夫はしているし子供達は纏まっている。
* 飴は毎回あげているのではないのに、
遠くの公園に行ったときだけである。
* 園のおやつでは絶対に出ない、特別な魔法の飴として、年に数回あげている。
* 食べながら歩いたり、行動したりと言う事はありません。なめ終わる時間を考え出発します。しかし、普段ご家庭で与えられない子供は、本当に大事そうになめ、少しでも長く楽しもうとする。その為出発に間に合わず、ほんの少し口に残っている状態のときもある。それはたとえ誤飲しても事故に繋がらない事を確認して出発している
* 飴と言うと丸くて大きい玉と言うイメージがあるが、飴にもいろいろあり四角く(丸くて)小さい物、細長い物、柔らかくすぐ噛み潰せる物等様々です。飲み込んでも窒息の心配のない大きさの物など、なめ終わる時間を考えた上で選んでいる。
* 飴は疲れた身体や心を癒します、夏でも溶けにくい、手が汚れず、不潔な手で触る必要も無く衛生的である。
* 飴が窒息事故につながると言うのであれば、シュガーレスならば窒息事故は起きないのか?口腔衛生上問題が有るのなら、クッキー、チョコレートの糖分は関係ないのか?焦点がわからない。
* 集団保育をしている為、べビーシッターのように全てを受け入れる事が出来ない。
以上が職員の意見の一部です。
諸々の見解、意見と保育園の考え方からの返事(文書での返答の要約)
有耶無耶にしたり、隠す気持ちはさらさらありません。いつでもご質問、ご要望はお知らせ願います。丁寧に取り上げさせていただきます。
* 歩きながら及び活動しながら飴をなめ る事は致しません。
1)危険を伴う事、マナーの上でも行動 しながら飴をなめる事は致しません
2)時間内に食べきれない子供の飴に対 しては、保育士が処分させていただ きます。
3)飴の大きさについて、誤飲、誤嚥を 防ぐ為、大きさ形については喉につ かえない物を今まで通り充分配慮い たします。
4)衛生面に於いても、疲れ果てるまで 遊んだ汚れた手は、公園の水道で洗 っただけでは心配で、手に持って食 べる物は感心しません。その点、飴 の場合は、袋から直接口に入れるこ とが出来るりてんもありますし手も べたつきません。
5)私達は国家資格の保育士として、プ ライドを持って子供達の幸せの為 に、又子供達の将来の自立に向けて の為に考え、悩み、精一杯仕事をし ています。
飴が無くても子供達をまとめること は出来ます。
飴は普段食べられない特別な物、宝 物、友達と共通の秘密感が持て、ワ クワクする魔法の物となっていて、 子供達の意欲、力や頑張りの基であ る事、心や疲れの癒しとなる事。
子供達の喜びも、飴だからこそある と言う部分もあり、子供の心を大切 にしたいです。
6)道中飽きない様、集中力を欠かさな い為、様々な工夫をして安全に保育 園まで帰られる様、保育士は今現在 でも全力で頑張っています。
7)口腔衛生上の問題については、園医 (歯科医師)の見解の通りです。
許可無く文書を配布した件については充分反省頂けた事と思っています。
園外活動も子供にとっては大変重要な体験の場です。
往復にも交通事故の心配、公園に着いても不審者の心配、遊具での事故の心配等ありとあらゆる危険が伴います。
園外活動の時は出来るだけ多くの保育士を配置しますが、園内活動の子供達の方も手薄にするわけには行きません。
その様な危険を冒しても、道路の渡り方、右側通行、歩道を歩く、飛び出しはしない等数々の交通ルールを学びます。
公園は公の場、他人に迷惑をかけない、その人達も含めて順番を守る、不審者についていかない、話しかけられたら保育士の所に逃げる、大声を出す等、子供達にはそんな対処方法も伝えながら、自分の身を守る学習の場所でもあるわけです。
5歳児ともなれば、来年4月からは小学一年生、ご家族の送り迎えではなくなります。自分の足で歩き、自分の判断で行動しなければなりません。大切な活動の一つとして散歩は捉えています。
以上のことから保育園の考え方として、様様な事故、危険性を配慮しながら、飴は続けさせていただきます。
ご要望、ご提案等御座いましたら、どんどんお申出下さい。一つ一つ丁寧に検討させていただきます。
保育士はたとえどの様な事がありましても、どのお子様にも平等に接してまいります。ご安心ください。
回答日: 19 / 6 / 11
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